【レポート】年次報告書の対談企画撮影風景 2026.4.27

 2025年度の年次報告書のコンテンツとして掲載予定である、堀江先生との対談の撮影現場に密着いたしました。見慣れない機材がたくさん持ち込まれて、多くのスタッフによって撮影が行われました。写真のみならず、対談動画も公開される予定です。

堀江先生と柳澤先生とフライアウト江川さんと撮影クルーの皆様

 2023年4月1日から「上場会社等監査人登録制度」が導入されました。いままでは自主規制の一環でしたが、登録制度が法規制され、上場会社等を監査する場合は、登録が義務化されました。登録するということは、事務所の内部状況を報告し、上場会社等を監査する品質を有していることの審査を受けなければなりません。新創監査法人もこの審査を受け、登録上場会社等監査人として承認されました。

https://jicpa.or.jp/about/activity/self-regulatory/lcaf/ (JICPA)

一度承認されればあとは自由に…というわけにはいきませんので、年次で品質に関する報告書を作成することが求められています。その報告書こそ、現在鋭意作成中の「年次報告書」になります。年次報告書は、あくまで監査の品質に関する報告書であり、クライアントとのコミュニケーションツールとしても利用されます。

カメラチェック中の江川さんとカメラマン
トップメッセージの写真候補

このような大切な年次報告書は、2026年6月までに提出する予定となっております。内容充実のため、各部門への報告依頼や、皆様へのアンケート依頼等、ご協力を求めることがあります。

 年次報告書をより見やすく、よりスタイリッシュにしていきますので、完成した際は目を通してみてください。

 2024年度の年次報告書はカフェテリア横のデスク横にありますので、何かアイディアがあれば広報PTまでご連絡ください。

 年次報告書について、その目的や用途を今までよくわかっていなかった方も、理解が深まったでしょうか。出来上がり次第、みなさまにも共有いたしますので、是非手に取ってご覧ください!

ハイテクマシンを操る撮影クルーの方々
ハイテクマシン

コンサルティング部門創設

 2026年1月より、新たに「監査・会計プラクティス部門」と「コンサルティング部門」が新創監査法人に創設されました。

 各部門の役割については、柳澤先生の新年の挨拶にてお話いただいたところです。

 今回は「コンサルティング部門」についてご紹介させていただきます。新創監査法人ではこれまで2項業務として、財務諸表の調整業務、AUP業務を実施しておりましたが、今後は財務デューデリジェンスやバリュエーション、組織再編支援などの企業の成長や承継を支援する業務や、IPO支援業務等、新たな業務を実施していく予定です。

 それらの業務において、監査業務での経験・知見を活かしたサービスを提供し、新創監査法人のもう一つの柱としていくため、今回新たに「コンサルティング部門」を創設しました。

 これまでの2項業務のアサインメンバーについては現状維持となりますが、新規の業務のアサインメンバーについては、積極的に手を挙げて参加していただきたいと考えております。今の監査業務や2項業務ですでに手一杯と感じている方もいるかと思われますが、監査効率化PJが進行中でありますので、業務に余裕が出てきた際は、是非チェレンジしてみてください。監査とは違った視点で企業と関わることができる貴重な機会です!

 さて、「コンサルティング部門」ではすでに業務が始まっております。本日2026年2月4日の日経新聞に、成田空港の新滑走路の建設の記事が掲載さていました。

日経新聞 2026年2月4日

 

 新滑走路の建設に伴い発着便が増加し、来日される方がこれまで以上に増加すると見込まれます。そこで、成田空港へのアクセスの利便性向上を検討する必要がありますが、実は弊社コンサルティング部門が、当該案件に関与しております。

 メンバーは代表社員の加藤さん、渡邉さん、岡さん、星野で構成し、支援業務を提供しております。事前調査として、私は加藤さんと成田空港周辺の鉄道設備や空港内の視察を行いました。制限区域内にも特別に案内いただき、滑走路の側で航空機の離陸を観察してきました。

 コンサルティング業務ではこれまでの知見・経験だけでは、補えない場合もあります。そのような場合は、関連する書籍で調べたり、同様の事例を検索したり、種々の基準の検討等が必要になるため、苦労する場面もあると思われますが、一方で、税理士や弁護士といった他の専門家とチームを組んで仕事を進めていくことは、普段の監査とは違うおもしろさがあります。

 今後、様々な案件を受注して、新創監査法人としてコンサルティング業務にも力をいれていきたいと思っています。コンサルティング業務に興味がある方、チャレンジしてみたいと考えている方は、代表社員の加藤さんか星野までお声がけください。渡邉さん、岡さんでも構いません。

是非ご検討ください!

【東京税理士会 会報 東京税理士界】新春対談2026に公認会計士協会東京会会長の髙橋代表社員と東京税理士会会長の加藤氏の対談記事が掲載されました

誌面は4階事務所 D会議室横に掲示されております。

記事の内容は、会計士と税理士の未来像や両士間の連携の話題が中心となっております。若い世代の育成、特に報酬(給与)についての対談内容は興味深いと感じました。是非ご一読ください。

【定期採用活動】TAC 立川校舎

2025年10月27日 18:30~21:00

2025年7月からリクルートPJメンバーは、定期採用に向けて事務所紹介パンフレットの作成、論文試験終了後に実施される専門学校主催の就職説明会、事務所説明会など活動をしています。

9月の事務所説明会には10名強の受験生が参加し、執務スペースを案内するなど新創監査法人で働く姿を想像してもらえるような企画をしました。

このような活動の一環として、TACが2026年あるいは2027年合格目標の受験生への事務所説明会を開催しており、新創監査法人から星野社員が参加してきました。

以下、星野社員の報告です。

今回の事務所説明会は、2025年度の論文受験生は数名しか参加しておらず、むしろ2026年目標・2027年目標のTAC公認会計士講座受講生対象に実施されました。

大学2年生~4年生の若者ばかりで、自分の息子くらいの学生が頑張っているのをみると、うちは大丈夫か?と少し心配になりました。
なお、新創監査法人以外には、RSM清和監査法人、監査法人アバンティア、ForvisMazarsJapan有限責任監査法人、アーク有限責任監査法人の4法人から参加がありました。
新創以外のリクルーターは論文合格1年目、2年目もしくは修了考査合格1年目といった若者ばかりで監査法人出席者の中でもちょっと疎外感を感じました。

4つのテーブルに5~7名の受講生がグルーピングされて、清和のリクルーターと2名1組で受講生のテーブルを回ります。
私の受験生時代と試験制度も試験科目も違っていて、うらやましい部分もあったり、今じゃなくて良かったと思う部分もあったり、受講生もそんな時代があったんですね~の反応で、流れる年月の速さを感じました。

とはいえ、会計士という資格の存在を知った経緯は色々でしたが、公認会計士として将来活躍したいと思いは、ひしひしと伝わってきて、自分が専門学校に通っていたときと変わらないなと思いました。

受講生の関心は悲しいことに監査法人のことではなく監査実務に対するもので、監査論や財務会計論の受験勉強ではこう習ってますが、実際はどうなんですか???といった質問がバンバン来ました。受験生の時に監査法人で働けたら机上の学問と実際の実務が結びついて理解が深まるのに、、、という受講生もいました。

論文試験に合格したらやっぱり大手法人にいきたいの?と直球の質問は当然のように各法人していましたが、絶対大手という人は少なく、何ができるか、事務所の雰囲気等で決めるという人が多かったです。中小法人ばかりの出席だったでリップサービスかもしれませんが、少し安心しました。
ただ、同じ受講生仲間が先に合格すると、先に合格した仲間から色々話を聞いて、決めるという人もいたり、先に受かった友達がいる法人が安心だからそこに行くつもりという人もいて、新創監査法人も論文合格者の採用を頑張って、若手リクルーターを確保し、その人伝いで入所者がいるという連鎖が生まれたらいいなと思いました。
新創監査法人も私のようなおっさんリクルーターではなく、若手職員にも積極的にリクルートに参画して欲しいので皆さんよろしくお願します!

各法人が自分の法人をアピールする説明会というより、中小監査法人はこんな感じですよと受講生に知ってもらうような会でしたが、若手リクルーターより監査の経験だけは長いのでしっかり話はしてこれたと思います。

最後に、いま、新創監査法人で働きながら受験勉強をしている職員もいますが、働きながらの受験は勉強時間の確保が難しかったり、体力的にきつい時があったりとなかなか思うように勉強が進まないかもしれません。しかし、監査業務を通じて条文にあたっり、連結の手続きを通じて連結修正等のやり方を学べたりと実務が勉強に繋がるところもあり、専門学校でずっと勉強していると分からない実務を経験しているからこそ理解も早いという点もあると思うので、面倒臭がらず自分で調べて自分のものにしていくというのを繰り返しpower upし、合格を勝ち取って欲しいと思います。

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