【新創ライフ】北海道食べつくしツアー

2025年度の新創ライフ第4弾!新創ライフもいよいよ本州を飛び出し、北の大地へと進出しました!北海道食べつくしツアーという、なんとも贅沢なツアーは、2025年11月29日~30日に開催され、参加メンバーは、加藤さん・吉川さん・加本さん・小坂さんの4名でした。

北海道の旅ではどのような非日常があったのか!?メンバーのみなさまからレポートしていただきました。以下は北海道ツアーチームのみなさまからいただいた報告書の内容となります。

<Day1>
まずは新千歳空港に到着後、車にて支笏湖に行きました。冬季のため遊覧船には乗船できませんでしたが、景色がきれいで空気がものすごく澄んでいました。

支笏湖に訪れた後は、サッポロビール園に向かい昼食をとりました。
昼食では北海道の食べ物として有名なジンギスカンを食べました。
食べ放題、飲み放題コースのためお腹一杯になるまで食べてしまいました!!

食後は、白い恋人の工場見学やお菓子作りが体験できる白い恋人パークに訪れました。
ここでは、一日で約46万枚の白い恋人が作られているそうです。
入場時にお土産として白い恋人を1枚いただき、とてもおいしかったです!

夜は、吉川さんも合流し、札幌で有名な海鮮居酒屋のはちきょうに行きました!
はちきょうは、つっこ飯と呼ばれるいくら丼が有名で予約なしでは入れない有名店だそうです。つっこ飯のいくらの量にとてもビックリしました!
メンバー同士のいろいろな話を共有できとてもいい時間になったと感じております。

<Day2>
2日目は大倉山展望台に行きました。大倉山ではスキージャンプ競技が行われており、展望台の屋上からはノーマルヒル(K点90m)のジャンプ競技選手の視点から景色を楽しむことができます。

大倉山を満喫した後はエスコンフィールドHOKKAIDOに行きました。この日、エスコンフィールドでは日韓ドリームプレイヤーズゲーム2025が開催されていました。

日韓ドリームプレイヤーズゲーム2025は、日韓プロ野球のレジェンドが「日韓国交正常化60周年記念事業」として両国の友情と信頼をさらに深める特別な一戦となっていました。
かつて日本ハムファイターズでプレイしていた中田翔選手のホームランに会場は大盛り上がりでした。

二日間の北海道ツアーでリフレッシュしメンバー同士の交流を深めることができました!

【新創ライフ】ウルフギャングステーキ丸の内

2025年度の新創ライフ第3号のご報告がありました!ご報告ありがとうございます!

今回は「普段あまり仕事が重ならないメンバー同士による超豪華な食事会」というコンセプトで、名店のウルフギャング丸の内店にて開催されました

メンバーは左から、池田さん・木下さん・永濱さん・嶋貫さん・菊地さん・渡邊さんの6名

以下はウルフギャングチームのみなさんにいただいた報告書から抜粋した記事となります

ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店

定時後すぐに丸の内に移動し、ウルフギャング丸の内店に行ってきました。早い時間にも関わらずお店は既に賑わっていました。やや灯りを抑えた個室には壁際にワインボトルが並んでおり、高級感が漂います。

店内の個室

コースがスタートすると、渡邉さんの前職のお話、池田さんのご家族のお話、菊地さんの修了考査のお話など、楽しい会話が止まらず、あっという間に時間が過ぎて行きました。

特に新しく入所された方たちの前職のご経験や専門性を全員で共有できたことで、今後のチーム編成の参考になることや、監査以外の専門領域の相談がしやすくなること等、今後の業務において有用になると感じました。

ロブスターが出てきてから口数が減る皆さん

料理はシーフードプラッター、シーザーサラダ、ロブスターのビスク、そして焼きたてのパンは食べ放題。メインが来る前にも関わらずお腹はなかなかの状態。しかしミディアムレアに焼かれた迫力満点のTボーンステーキに胃袋が限界突破。デザートのチーズケーキまで一気に駆け抜けました。

前菜のシーザーサラダ
夢のTボーンステーキ

新しいメンバーや、普段あまり仕事が重ならないメンバー同士でも美味しい料理を囲んで懇談することで、とても良い雰囲気の中時間を共有しました。

デザートは別腹と豪語する菊地さんと渡邊さん

今後同じ業務にアサインされたり、そうでなくても業務中お互いに困った時は助け合いができる関係になれたと思います。

池田さん、渡邉さん、新創で存分に個性を発揮されてください!

菊地さん、修了考査がんばってください!

ありがとう新創ライフ!

(文:嶋貫さん)

【新創ライフ】Tokyo Disney Resort ホテルミラコスタ宿泊&ディズニーシー

2025年度の新創ライフ第2号のご報告がありました!

2025年10月3日~10月4日に開催された新創ライフは、Tokyo Disney Resort 内にある「ホテルミラコスタ」に宿泊し、翌朝からはディズニーシーという贅沢なプラン!

参加メンバーは、市橋さん、岡野さん、松本さん、井上さん、篠原さん、福岡さんの6名。

以下はTDRチームのみなさんにいただいた報告書の内容となります。

東京ディズニーシーのパーク内に宿泊できるディズニーテーマパーク一体型ホテル「ホテルミラコスタ」に宿泊してきました。

いざ入館!

イタリアンクラシックをコンセプトにした上質な空間で、すみずみまでディズニーの魔法がちりばめられた客室でした。

ディズニーシーのエントランス側のお部屋からは、ディズニーシー・アクアスフィアを眺めることができ貴重な体験になりました。

ディズニーシーのエントランス側のお部屋からは、ディズニーシー・アクアスフィアを眺めることができ貴重な体験になりました。

次の日の朝食はレストラン「オチェーアノ」でブッフェを食べました。座席からはメディテレーニアンハーバーを眺めることができ、優雅な朝を過ごすことができました。

新創ライフを通して、アシスタントメンバーとの仲がより深まり、コミュニケーションの深度が高まりました。

【定期採用活動】TAC 立川校舎

2025年10月27日 18:30~21:00

2025年7月からリクルートPJメンバーは、定期採用に向けて事務所紹介パンフレットの作成、論文試験終了後に実施される専門学校主催の就職説明会、事務所説明会など活動をしています。

9月の事務所説明会には10名強の受験生が参加し、執務スペースを案内するなど新創監査法人で働く姿を想像してもらえるような企画をしました。

このような活動の一環として、TACが2026年あるいは2027年合格目標の受験生への事務所説明会を開催しており、新創監査法人から星野社員が参加してきました。

以下、星野社員の報告です。

今回の事務所説明会は、2025年度の論文受験生は数名しか参加しておらず、むしろ2026年目標・2027年目標のTAC公認会計士講座受講生対象に実施されました。

大学2年生~4年生の若者ばかりで、自分の息子くらいの学生が頑張っているのをみると、うちは大丈夫か?と少し心配になりました。
なお、新創監査法人以外には、RSM清和監査法人、監査法人アバンティア、ForvisMazarsJapan有限責任監査法人、アーク有限責任監査法人の4法人から参加がありました。
新創以外のリクルーターは論文合格1年目、2年目もしくは修了考査合格1年目といった若者ばかりで監査法人出席者の中でもちょっと疎外感を感じました。

4つのテーブルに5~7名の受講生がグルーピングされて、清和のリクルーターと2名1組で受講生のテーブルを回ります。
私の受験生時代と試験制度も試験科目も違っていて、うらやましい部分もあったり、今じゃなくて良かったと思う部分もあったり、受講生もそんな時代があったんですね~の反応で、流れる年月の速さを感じました。

とはいえ、会計士という資格の存在を知った経緯は色々でしたが、公認会計士として将来活躍したいと思いは、ひしひしと伝わってきて、自分が専門学校に通っていたときと変わらないなと思いました。

受講生の関心は悲しいことに監査法人のことではなく監査実務に対するもので、監査論や財務会計論の受験勉強ではこう習ってますが、実際はどうなんですか???といった質問がバンバン来ました。受験生の時に監査法人で働けたら机上の学問と実際の実務が結びついて理解が深まるのに、、、という受講生もいました。

論文試験に合格したらやっぱり大手法人にいきたいの?と直球の質問は当然のように各法人していましたが、絶対大手という人は少なく、何ができるか、事務所の雰囲気等で決めるという人が多かったです。中小法人ばかりの出席だったでリップサービスかもしれませんが、少し安心しました。
ただ、同じ受講生仲間が先に合格すると、先に合格した仲間から色々話を聞いて、決めるという人もいたり、先に受かった友達がいる法人が安心だからそこに行くつもりという人もいて、新創監査法人も論文合格者の採用を頑張って、若手リクルーターを確保し、その人伝いで入所者がいるという連鎖が生まれたらいいなと思いました。
新創監査法人も私のようなおっさんリクルーターではなく、若手職員にも積極的にリクルートに参画して欲しいので皆さんよろしくお願します!

各法人が自分の法人をアピールする説明会というより、中小監査法人はこんな感じですよと受講生に知ってもらうような会でしたが、若手リクルーターより監査の経験だけは長いのでしっかり話はしてこれたと思います。

最後に、いま、新創監査法人で働きながら受験勉強をしている職員もいますが、働きながらの受験は勉強時間の確保が難しかったり、体力的にきつい時があったりとなかなか思うように勉強が進まないかもしれません。しかし、監査業務を通じて条文にあたっり、連結の手続きを通じて連結修正等のやり方を学べたりと実務が勉強に繋がるところもあり、専門学校でずっと勉強していると分からない実務を経験しているからこそ理解も早いという点もあると思うので、面倒臭がらず自分で調べて自分のものにしていくというのを繰り返しpower upし、合格を勝ち取って欲しいと思います。

【新創ギャラリー】 vol.03

Australia: The Photographers Eye

4階A会議室 右奥の棚

柳澤先生がIFACの会長からいただいたオーストラリアの写真集。

中身はボリュームがあり大変見ごたえがあります。一部をご紹介します。

いかがでしょうか。圧倒的な大自然!少し手に取ってみたくなりましたか?A会議室を使用していないときは、自由に見ることができます。

仕事の合間にオーストラリアの雄大な自然に癒されてみたり、冬休みオーストラリア旅行の計画を立ててみたりするのはいかがでしょうか!

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